漫画bank逮捕でも罰金安すぎ?賠償金いくらで懲役何年か徹底予想!

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日本の漫画が無料で読める海賊版サイトとして有名だった漫画bank。

ついに運営者が逮捕されるも、罰金額が安すぎるのではと言われています。

確かに被害総額を考えると、たったそれだけでいいのか?と思ってしまいますよね。

なにせ2000億以上の被害額に対して、たったの100万弱。

たったの100万弱であれば、痛くもかゆくもないではないでしょうか。

さすがに、これで終わりとも思えないので、今後の賠償金や懲役何年になるかも気になります。

今まで漫画村の運営者も逮捕された事案があるので、その時の判例が予想材料となるでしょう。

そこで「漫画bank逮捕でも罰金安すぎ?賠償金いくらで懲役何年か徹底予想!」と題して調査してみました。

 

漫画bank逮捕でも罰金安すぎ?

漫画BANKは今まで数々の日本の人気作品を不正にアップロードし、無料で読めるとあって人気のサイトでした。

過去2年間でのアクセス数はなんと10億アクセス!

それほどアクセスが来ているということは、広告料も膨大なものとなっていたでしょう。

漫画を載せるだけで簡単にアクセスが来るとあって、今まで漫画BANK以外にも数々の違法サイトが出ては閉鎖を繰り返していました。

まさに鼬ごっこといえるでしょう。

しかしながら、それによる集英社や小学館などの被害額は相当なもので、なんと2000億以上。

集英社などが運営者の特定を進めてきたところ中国の重慶市に住む30代の男性に罰金を命じることとなりました。

しかしながら、その金額ですが、あまりにも安いので、「それでいいのか?」と物議をかもしています。

出版社側が重慶市の行政当局に対し、状況を説明して処罰を求めたところ、事情聴取やパソコンの押収などが行われ、出版社によりますと、行政当局は6月15日に、著作物を無断でネット上に公開することなどを禁じる現地の条例に違反したとして、元運営者に罰金3万元、日本円でおよそ60万円を納めるよう命じるとともに犯罪収益として1万6000元余り、およそ33万円を没収したということです

(引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220714/k10013717101000.html)

計算すると、わずか100万円弱。

SNSでも様々な声が寄せられています。

 

漫画bank運営者逮捕に対するSNSの声は?

罰金安すぎるでしょ。中国と日本の制度と物価が違うからかな・・・。

たった100万って、それぐらいだったらまた新しい違法サイトができるんじゃないだろうか・・・。

たった60万だったら、一生イタチごっこ続くよね。もっと徴収しないと。

これ刑事での罰金だから民事ではもっと高額になるんじゃないかな?今後どうなるか気になる。

SNSでも、あまりに安すぎるとの声が上がっています。

 

確かに10億アクセスも来ていたのであれば、かなりの広告費を得ていたでしょう。

広告費に対する罰金もありますが、それもたったの33万円です。

あわせて100万円弱の罰金はあまりにも安すぎるでしょう。

なぜこんなに安いのか?調査してみました。

 

罰金が安い理由は?

漫画BANKの運営者逮捕なるも罰金が異常に安いのは何故なのでしょうか?

結論から言うと、やはり日本の法律と中国の法律の違いも要因の一つでしょう。

中国で適用された「情報ネットワーク伝達権保護条例違反」ですが、罰金は10万元以下と決められています。

第十八条 本条例の規定に違反し、以下の権利侵害行為の一つが見られる場合、状況に基
づいて侵害の停止、影響の取消、謝罪、損害賠償といった民事責任を負う。同時に公共の利
益を損なった場合、著作権行政管理部門が権利侵害行為の停止を命じ、違法な所得を没収し、
かつ10万元以下の罰金を科すことができる。状況の深刻なものは、著作権行政管理部門がネ
ットワークサービス提供に用いるコンピュータなどの設備を没収することができる。

(引用元:https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/asia/cn/ip/law/pdf/admin/20060518.pdf)

最大でも10万元ですが、今回の罰金額は3万元。

もし仮に最大の10万元だったとしても、200万円。

被害の額を考えれば最大の10万元でも良いような気もしますが、なぜ3万元になったのかは定かではありません。

詳細が分かり次第、追って追記していきます。

なおかつ、この「情報ネットワーク伝達権保護条例違反」ですが違法な所得を没収することもできるので、広告費の33万円も没収となったのでしょう。

もっと利益を得ていそうな気もしますが・・・・詳細が分かり次第追って追記していきます。

 

漫画bank逮捕で賠償金いくら?懲役何年?

おそらく漫画BANKの運営者が摘発されましたが、罰金100万円弱で終わるはずはないでしょう。

現に出版社側も、運営者側に対し、さらに調査を進めるとともに損害賠償も請求する予定だと言われています。

では、その場合の損害賠償額はいくらになるのでしょうか。

懲役が科されるのかも気になります。

そこで参考になるのが、漫画村の運営者である星野路美の場合でしょう。

星野路美の場合の損害賠償額や懲役何年だったのかについて、調べてみたいと思います。

 

漫画村運営者の星野路美の場合は?

海賊版サイト「漫画村」を運営していたとして逮捕された星野路美。

2021年6月に判決が下り、懲役3年、罰金1000万円、追徴金約6257万円ときびしい判決が言い渡されました。

海賊版サイト「漫画村」の運営者とされ、著作権法違反(公衆送信権の侵害など)と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)の罪に問われた住所不定、無職星野路実(ろみ)被告(29)に対し、福岡地裁(神原浩裁判長)は2日、懲役3年、罰金1千万円、追徴金約6257万円(求刑懲役4年6カ月、罰金1千万円、追徴金約6257万円)の判決を言い渡した。

(引用元:https://www.asahi.com/articles/ASP623QY9P61TIPE034.html)

2016年に開設され、2018年に閉鎖された漫画村。

その被害総額は3000億にも上るとされ、漫画BANK以上の被害総額です。

おそらく漫画BANKの運営者に対する判決も似たような内容になるのではと推察されます。

過去の判例を参考にすることも多いので、被害総額が少ない点を考えるを追徴金や罰金はいくらか下がるかもしれません。

それよりも、中国当局で摘発されたことを考えると、中国の法律に沿っての裁判となるかもしれません。

そうなると罰金や追徴金が安くなる可能性も否定できません。

まだ何とも言えませんが、詳細が分かり次第、追って追記していきます。

 

まとめ

「漫画bank逮捕でも罰金安すぎ?賠償金いくらで懲役何年か徹底予想!」と題して調査してみました。

漫画bankの運営者が逮捕されたものの、あまりに罰金が安すぎるので物議をかもしています。

おそらく「情報ネットワーク伝達権保護条例違反」で摘発されたことが原因と思われます。

その条例内容によると、最大10万元以下の罰金と定められているからでしょう。

被害総額を考えると10万元(=200万円)でも良いような気もしますが、ちょっと腑に落ちませんね。

今後の民事訴訟がどうなるのかが気になりますね。

詳細が分かり次第、追って追記していきます。

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