ジャニーズ名義貸してと言われたら?断り方とデメリットやトラブル内容を解説!

ジャニーズ 名義貸してと言われた ジャニーズ
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ジャニヲタの友人に名義貸してと言われたことがありませんか?

競争率の高いジャニーズのチケットを当てるために、複数名義をもちたがるファンは多いのです。

一見名前を貸すだけならいいかなと思われがちですが、名義貸しにはデメリットやトラブルもあるので、嫌だと感じたらはっきり断った方が身のためでしょう。

身近な人の頼みを拒否するのはしのびないですが、上手な断り方さえ心得ていればスマートにかわせるはずです。

今回は「ジャニーズ名義貸してと言われたら?断り方とデメリットやトラブル内容を解説!」と題し記事をまとめてみました。

名義貸しを頼まれ困っている人の参考になれば幸いです。

 

ジャニーズ名義貸してといわれたら?

ジャニーズファンの友達や知人に「名義貸して」と言われたことのある人は多いようです。

そもそも名義貸しとは何で、どうして複数名義をもちたがるファンが多いのかということをご説明します。

 

ジャニーズ名義貸しとは?

ジャニーズ名義貸しとは一人の人が家族・友人・知人などの名前を借りてファンクラブに入会することです。

その主な目的は入手困難なジャニーズアイドルのコンサートチケットへの応募口を増やすことで当選確率を上げること。

やり方は、

  1. 名義貸しに協力してくれる人を見つける
  2. 名前を貸してくれる人の個人情報を使いジャニーズ公式サイトから入会手続きをする(この段階はまだ仮登録)
  3. ジャニーズから届く支払いメールに従い会費を支払う(払い終われば入会手続き完了)

と至ってシンプルです。

手続きの簡単さも手伝ってか多名義を持つジャニヲタは多いようですが、実はこれジャニーズFCの規約によって禁止されている違反事項なのです。

ジャニーズファンクラブ規約 第10条(禁止事項)を参照すると会員が以下の行為をすることを禁ずると明記してあります。

会員資格(会員証を含む)の貸与・転売・譲渡・名義変更行為、架空名義の使用行為、他人の名義/住所/電話番号を借用する行為

引用元:「Johnny’s Family Club会員規約」https://www.fc-member.johnnys-net.jp/page/jfc_Agree

ジャニーズ名義貸しは簡単ですし実際やっているファンも多いようですが、そもそも公式に禁止されているのだということを忘れないでください。

 

ジャニーズ名義貸しのデメリット

ジャニーズFC入会のために名前を貸すことはデメリットがあります。

名義を貸す側、借りる側の両者の視点から考えられるデメリットを考えてみましょう。

 

名義を貸す側のデメリット

まずは名義を貸す側の視点から考えるデメリットを5点挙げたいと思います。

会員登録をやってあげなければならない

名義を貸す人が自分でやることもあるかもしれませんが、場合によっては会員登録手続きをあなたが代行しなければならない場合もあるでしょう。

自分の貴重な時間を使ってそこまでやるのは面倒ですよね。

 

IDを貸してほしいと頼まれる

アナタの名義でライブに当たったら、会場での本人確認対策に身分証明書を貸してと頼まれることがあります。

顔写真のついていない保険証を頼まれるケースが多いようですが、いくら親しい人でもそんな大切なものを貸すのは嫌ですよね。

紛失される可能性や、下手したら他のことに悪用されるリスクだって否定できないのです。

 

FCから郵便物が届くのがうっとおしい、恥ずかしい

住所を貸している場合、あなたの自宅にアイドルのファンクラブから郵便物が届きます。

あなたが当該アイドルに興味がないとすれば、ジャニーズから郵便物が届くのを恥ずかしく感じるかもしれません。

また届いた郵便物をその都度名義を貸している相手に、転送したり渡したりしなければならないとなると結構な時間と手間がかかることになります。

 

メールが届くのがうっとおしい

メールアドレスもあなたのものを使わせる場合、ファンクラブから頻繁にメールが送られてきます。

興味もないメールが届き続けけ、メールボックスに溜まっていくのは案外憂鬱なものです。

 

各種申し込みを代わりにやることになる

メールアドレスを貸している場合、もしメールから申し込みしなければならない事柄があればあなたが代わりにやってあげなければならない羽目に。

すること自体が難しいことではなくても、時間をとられて面倒です。

 

名義を借りる側のデメリット

名義を借りる側にもデメリットはあるので列挙していきたいと思います。

 

複数の会員IDやパスワードの管理が大変

複数の会員IDやパスワードを管理するのは意外と大変です。

申し込みの際に、頭がごちゃごちゃになって思わぬミスを起こす原因にもなります。

 

名義人がジャニーズに詳しくない場合思わぬ手違いをされることも

名義人に管理までお願いしている場合、その人がジャニーズに詳しくない人ならば各種申込みなどで手違いやミスがある可能性も。

 

本人確認を求められたらアウト

イベント会場では運営によるランダムな本人確認が行われています。

また入場の際、チケットのQRコードリーダーやあなたのスマホに不具合があれば本人確認を求められることもあります。

そこでIDを提示できなかったり、本人ではないことが発覚すればせっかくチケットが当たっていても会場には入れません。

 

出費に見合う見返りがあるという保証はない

複数の名義でファンクラブに入会し、会費を全て負担するとなれば結構な出費ですよね。

しかし複数名義を持っているからと言って、必ずチケットが当たるという保証はありません。

ただの損失になる可能性は十分にあるということです。

 

ジャニーズ名義貸しのトラブル

ここからは実際あったとされるトラブルをご紹介したいと思います。

他の人が実際に経験したトラブルから、名義貸しが引き起こすいくつもの問題が見えてきますよ。

 

名義貸しトラブル1「チケット紛失」

Aさんは友人の名前を借りてFCにいくつかの名義を持っています。

ある時友人Bさん名義で申し込んだライブが当選。

入場券がBさん宅へ郵送されるのを心待ちにしていたAさんですが、一向に友人から郵便物が届いたという連絡が来ません。

FCからのメールで当選していることは分かっていますし、また郵便局へ問い合わせるとBさん宅への配達は完了しているとの返答がきたそうです。

何度もBさんに確認するAさんですが、Bさんも何度も同じことを聞かれることに次第に嫌気がさしたのか二人は喧嘩状態に。

Aさんはそもそも自分の名義ではないので運営に相談することも出来ず、もちろんライブへも行けず、一緒に行くはずだった他の人たちにも迷惑をかけることになったそうです。

 

このケースから、名義貸しによるいくつもの問題が見えてきます。

①何かが起きても自分だけではどうにもできない

最近は入場券がQRコードになっているのでこのケースのように自宅に郵送されることはありませんが、郵便物の紛失以外でもFC関係の問題が起こる可能性はありますよね。

そういう場合自分のアカウントならば自ら対処できますが、他人名義だと運営や関係各所に問い合わせるにも名前を貸してくれた人に協力してもらわなければらなず、迷惑をかけてしまいます

②友人との関係に亀裂が入ることも

このケースの場合、AさんはBさんやBさんの同居人(Bさんはシェアハウス住まい)を疑うことになったわけですよね。

友人や知人に疑いの目を向けなければならないのは気持ちのいいことではありません。

また結局AさんとBさんは郵便物紛失がきっかけで喧嘩になり絶縁状態になったといいます。

名義の貸し借りがもとで大切な人を失うなんて悲しいと思いませんか?

③本来受けられるかもしれないサポート等も受けられない

もしこれがAさん自身名義のものだったら、運営に事情を話し対処してもらうこともできたかも知れません。

しかしそもそも不正なやりかたで当選したものだったため、FCに相談も出来ない状態だったわけです。

会費は同じ額払っているのに、本来受けられるかもしれないサポートが受けられないなんてもどかしいですよね。

 

名義貸しトラブル2「名義人が自分の申し込みに使っていた」

名義を貸してくれた人にFC関係の管理も任せている人に起こったトラブルです。

Cさんは友人の名義を借りて○○のファンクラブに入りました。

その名義でジャニーズカウントダウンに申し込みをしようとしたところ、その友人が既に申込みをしていたことがわかったのです。

友人はCさんが好きな○○のライブではないので使っていいと思ったとのこと。

これも友人との関係がぎくしゃくしかねない、後味が悪いトラブルですよね。

 

ジャニーズ名義貸しの断り方

自分のプライベートな情報を人に貸すのは嫌だなと思っていても、親しい人からの頼みは断りづらいもの。

出来るだけスマートに相手の要求をかわせるよう、断り方を学んでおきましょう。

 

危険性を説明して説得する

仮に借名応募でライブに当選しても、当日会場で本人確認を求められ運営側に当選者本人でないことが発覚する恐れがあります。

そうなれば中へは入れないし、名前はブラックリストに載り、最悪の場合FCから強制的に退会措置をとられるかもしれません。

この場合複数アカウントづくりに協力したほうも、協力させた方にもペナルティがある可能性が指摘されています。

このような危険性を踏まえ、

「もしバレたら怖いから無理、ごめん」

「バレたらあなたもペナルティを受けて、推しのライブに二度と行けなくなるかもしれないよ」

「抽選に当たっても、会場で本人確認があったら入場できないよね?」

などと規約違反が発覚した場合の最悪のシナリオを説明して相手を納得させるという手です。

 

以前に同じような頼みを受けてトラブルになったことがあると言う

FC入会のために自分の個人識別情報を人に使わせる行為にはトラブルが付き物だということは先ほどご説明しました。

その事実をふまえ、

「前に他の人に協力して嫌な思いをしたから」

などと言って断るのは有効でしょう。

あなたがまだ若ければ、

「昔トラブルにあって、親にもうしないって約束してるからダメ」

などというのも手です。

 

不正なことに協力するのに抵抗があると言って断る

他人の個人情報を借りてでFCに入会すること、また自分のFCのメンバー資格を誰かに貸すことがJohnny’s Family Clubのルールで禁じられていることは先にも述べました。

そのことに触れて、

「不正に手を貸すのはこわいから出来ない」といった理由で断るのもアリだと思います。

 

個人情報を提供するのが嫌だという理由で断る

名義貸しは、あなたの大切な身元情報を提供するということ。

昨今、大手企業を含め顧客情報流出事件はよく起こっているのが現状です。

友達があなたのふりをしてFCに入会すれば、あなたのプライバシーを危険にさらす事態に繋がりかねないという事ですよね。

そういう理由を持ち出し、

「個人情報を提供すれば、情報流出の恐れが高まってこわいから」などと言って断ることも出来ます。

 

ここまでいくらかのパターンの断り方を考えてみましたが、どの理由で断るにしても一番大切なのは「嫌だ」という姿勢を通すことです。

名義貸しのように面倒なことを頼んでくる人には、おそらく押しの強いタイプが多いかと思います。

しかし相手がどんなに食い下がってきても、ひるんでつけ入るスキを見せてはいけません。

人の名を語ってのFC入会はそもそも不正ですし、貸す方にメリットはないのですから断ることに対し申し訳なさを感じる必要はないはずです。

あなたが誠意をもって断っているのにそれが原因で相手が腹を立てたり、そのことによって関係がぎくしゃくするくらいなら、結局はそれまでの関係だったのだと思ったほうがいいと思います。

 

まとめ

「ジャニーズ名義貸してと言われたら?断り方とデメリットやトラブル内容を解説!」というテーマで色々と調べ、考察してみました。

ジャニーズファンの友人に名義貸してと言われたけれど、応じる気になれず断り方で迷っているという人は案外たくさんいます。

協力してもらう方・協力する方の双方にとってデメリットやトラブルがあることを知れば、断る理由も説明しやすくなりますよね。

恐らくこのようなことで悩んでいるあなたは、頼みを断ることで相手に嫌な思いをさせたくないと考える優しい人なのだと思います。

この記事が少しでもそういう方たちのお役に立てたら幸いです。

 

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