24時間テレビ2022ドラマのモデルは誰?無言館は実話が原作か徹底調査!

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毎年恒例のチャリティー番組「24時間テレビ2022

今年はYouTubeユニット「ジャにのチャンネル」がパーソナリティを務めることで話題になっています。

そして24時間テレビといえばスペシャルドラマ!

楽しみにされている方は多いのではないでしょうか。

今年のスペシャルドラマのタイトルは『無言館』に決定しました。

主演は浅野忠信さん、監督・脚本は劇団ひとりさんです。

果たしてどんなドラマなんでしょうか。

誰がモデルなのかなども気になりますね!

早速調査してみました。

 

24時間テレビ2022ドラマのモデルは誰?

ドラマ『無言館』は小さな美術館「無言館」が舞台のようです。

そして、「無言館」設立のために全国を駆け巡った男性、窪島誠一郎さんがモデルになっています。

窪島誠一郎さんとは、どういった方なのでしょうか。

早速プロフィールや経歴を調べてみました。

 

窪島誠一郎プロフィール経歴は?

2022年の24時間テレビドラマ「無言館」のモデルとなったのは、窪島誠一郎さんです。

窪島誠一郎さんの顔画像はコチラ。

一体どんな方なのか、プロフィールや経歴を調べてみました。

  • 名前:窪島 誠一郎(くぼしま せいいちろう)
  • 生年月日:1941年11月20日
  • 出身地:東京都
  • 職業: 作家、美術評論家、館主

生年月日が1941年ということは、2022年時点で、80歳ということになりますね。

経歴も調べてみました。

 

◇経歴

1964年 小劇場の草分け「キッド・アイラック・アート・ホール」設立

1979年 夭折画家のデッサンを展示する美術館「信濃デッサン館」設立

1997年 戦没画学生慰霊美術館「無言館」設立

2005年 立命館大学国際平和ミュージアム内に「無言館京都別館いのちの画室」開設

同年 無言館の活動で第53回菊池寛賞受賞

 

たくさんの美術館を設立されているようですね。

そしてその中の一つが今回のドラマの舞台となった「無言館」のようです。

ちなみに、無言館に閉館の噂も出ていますが、無言館は閉館されていません。

ドラマを見て気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

後述しますが、場所や営業時間など記載しておりますので、気になる方は是非行ってみてくださいね。

そして今回の24時間テレビの舞台が実在する美術館であれば、実話なのでしょうか。

実話がモデルなのか調べてみました。

 

24時間テレビ2022ドラマ無言館は実話がモデル?

調べたところ、やはり24時間テレビドラマ『無言館』は実話がもとになっているようです。

舞台となっている「無言館」は戦争で亡くなった画学生の作品を集めた美術館で、美術館「信濃デッサン館」の分館として1997年 (平成7年) に開館しました。

作品とともに、作家の写真や手紙、絵の道具なども展示されており、美術館としてだけでなく戦没画学生を追悼する施設でもあります。

そして「無言館」の館主がドラマのモデルとなっている窪島誠一郎さんです。

窪島誠一郎さんが無言館を設立するまでの経緯を調べてみました。

 

無言館を窪島誠一郎が設立した理由は?

無言館を設立した窪島誠一郎さん。

きっかけとなったのは、画家、野見山暁治さんとの出会いでした。

戦地から帰還した野見山暁治さんは、戦地で亡くなった学生らの絵が忘れられるのは辛いと絵を集めていたそうです。

その手伝いに名乗りをあげた窪島さんは一緒に全国の戦没画学生の家をめぐります。

窪島さんが、その時の想いを語っていました。

では、いったい私はどういう気持で「無言館」をつくったのか。一口にいえば、私は自分の知らぬところでかれらの絵がきえてゆくことがこわかったのだ。かれらの絵の消滅を容認することは、どこかで自分に不都合なもの、つまびらかにしたくないものをひそかに処分する気分に似ていた。自分がこれまで愛してきた「生きている画家」のためにも、かれら「生きられなかった画家」たちから眼をそらしてはならないと思った。いや、画家たちのためではなく、今「生きている自分」のためにも眼をそらしてはならないという思いがつのった。

(引用元:「無言館」のこと 館主 窪島誠一郎 (coocan.jp)

絵を見つけるたびに、自分が見つけたというよりも、呼び寄せられたと言った思いを抱いていたそうです。

それほどまでに強い力を持っていたのではないでしょうか。

遺族自身も、どうしたらいいか分からない状態だったからこそ、想像以上に速いスピードで集まったそうです。

無言館に寄贈され、遺族も、残された絵画自身も喜んでいる事でしょう。

全国各地を巡って集めた戦没画学生の絵は108枚にものぼりました。

 

様々なドラマが込められた美術館「無言館」

ぜひ一度行ってみたいのですがどこにあるのでしょうか。

場所などについて調べてみました。

 

24時間テレビドラマ2022無言館の場所どこ?

調べたところ、「無言館」は長野県上田市にあるようです。

◇住所

〒386-1213 長野県上田市古安曽字山王山3462

◇アクセス

・電車

JR北陸新幹線/しなの鉄道「上田駅」にて乗り換え、上田電鉄別所線「塩田町駅」から徒歩30分

または「下之郷駅」からシャトルバス(期間:4月1日〜11月30日)シャトルバスの時刻表はこちら

・車

上信越道・上田菅平ICより約35分/長野道・岡谷ICよりR142経由約1時間

・タクシー

JR北陸新幹線/上田電鉄別所線「塩田町駅」から10分

◇入場料

一般 1,000円 高・大学生・障がい者 800円 小・中学生 100円

◇開館時間

9時~17時 ※毎週火曜日は休館日

 

公式サイト:https://mugonkan.jp/

 

24時間テレビドラマ2022無言館の口コミは?

実際に美術館「無言館」へ行かれた方の口コミをピックアップしてみました。

テレビで「無言館」の特集を何度か観たことがあり初めて訪れました。

戦没画学生の遺作、遺品が展示されています。

傷ついたキャンバスや未完成の作品から無念の声が聞こえてくるようでした。

絵筆を武器に持ち替えなければならなかった画学生たちに祈りを捧げました。

今日、無言館に行って来ました。

召集令状一枚で親や妻から奪い、戦死報告書一枚を送りつけて納得しろなんて、この非道は語り継がれなければ!

若くして亡くなった学生達の声なき声を聴く事のできる場所

本来は存在してはいけない美術館って公式も自称してるし館内が十字架の形で作られてたりしててすごい不思議な雰囲気あるんだよね

 

24時間テレビ2022ドラマ無言館の原作はある?

24時間テレビ2022のスペシャルドラマ『無言館』の原作はありません。

劇団ひとりさんが脚本したオリジナルストーリーとなっています。

窪島誠一郎さんの半生を描いた作品ですが、全てを2時間に収めることは難しいでしょう。

脚本を担当した劇団ひとりさん自身も、泣く泣くカットしたと発言されています。

主人公の窪島さんは、とても数奇な運命をたどられていて、ご両親のお話や、父親が小説家であることなど、過去にドラマにもなっているくらいすごい話なんですよね。でも、それを描いた上に、『無言館』設立のために絵を集めることを描くとなると、とてもじゃないけど2時間では描き切れないんですよね。なので、今回は『無言館』のみに焦点を当てて、窪島さんの過去のドラマチックな部分は、泣く泣く描かないことに決めました。

(引用元:劇団ひとり「無言館」で初の地上波ドラマ監督・脚本を担当 明かした“使命”と舞台裏(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース

そう考えると、美術館設立までの軌跡を描くと考えられるので、信濃デッサン館の設立~無言館設立までを描くのではと予想されます。

窪島誠一郎さん著書の無言館に関する作品も多く出版されています。

ぜひ拝読し、無言館について色々もっと深く知りたいなと思いました。

 

まとめ

「24時間テレビ2022ドラマのモデルは誰?無言館は実話が原作か徹底調査!」と題して調べてみました。

戦没画学生慰霊美術館『無言館』の館主窪島誠一郎さんをモデルとしたドラマ。

改めて平和について再認識できるドラマではないでしょうか。

志半ばにして去ってしまった画学生の絵を見る事で、今ある平和のありがたさを痛感しますね。

それと同時に、画学生の無念さも感じますし、何ともやりきれない気持ちになります。

監督・脚本劇団ひとりさんと主演浅野忠信さんの実力派タッグによるドラマ、どんなドラマになるのかとても楽しみです!!

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