ヒルクライムチャレンジシリーズとは?

1. コンセプト

キーワードは「1/365 + 364/365」
1日の大会を1年の地域活性に活かし、自転車で日本各地を元気にします

自転車競技イベントを活用した新しい地域振興を推進し、各開催地域でのスポーツ交流人口の拡大、および地域間交流のネットワーク化とその拡大を目指します。

「自転車とともにある新しいライフスタイル」を推進し、
人と自転車が共鳴する新しい社会を創造します

自転車は、5km程度の短距離の移動において鉄道や自動車を始めとしたどの手段よりも所要時間が短く、都市内交通として最も効率的な移動手段である※1との分析結果がある一方、国内の都市部における5km圏内の移動は自動車が最も多く約42%を占めています。人と自転車がより密接に暮らすことで広がる社会の可能性を引き出し、より快適に暮らせる社会の創造を目指します。
※1 国土交通省道路局地方道・環境課道路交通安全対策室資料より

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2. 特徴

■初心者から本格派サイクリストまで楽しめる、幅広い大会

ヒルクライムチャレンジシリーズ本部事務局が統括する安心・安全の統一レギュレーションで開催。初心者から本格的なサイクリストまで参加できる新しいスタイルの大会です。前日には、初心者向け自転車講座、ヒルクライム攻略講座等も行い、自転車を生活にとりいれてみたいという人や、デビュー戦にも最適です。

■各大会を盛り上げる地域色豊かなイベント

各大会ではヒルクライム競技とともに、開催地を舞台に参加者と地元の方が一体となって体験・参加できるプログラムを充実させます。「町(開催地)・仲間・親子がつながる」をコンセプトに、「自然」「食」「環境」「エンタテインメント」「教育」を共通のテーマとして、地域色豊かなイベントを実施します。

■「自転車でつながる助け合いの心」で開催地をネットワーク化

「自転車でつながる助け合いの心」を基本的な考えに、新しいネットワークとして開催地間における様々な交流を積極的に進めていきます。スタートとなる3市から、以降、開催地を順次増やし、全国へとネットワークを広げていきます。

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3. 10年ビジョン

ヒルクライムチャレンジシリーズは、2011年にスタートし、10年後の2020年には、全47都道府県での開催を目指しています。メインロゴを基調に各地域ごとにエリアカラー決め、<4つの特徴>と<コンセプト>による大会を全国展開し、各地の「自転車とともにある新しいライフスタイル」の実現と各地のネットワーク化を進めていきます。

日本地図

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4. 統一レギュレーション

各大会におけるコース設定、当日運営、及び参加カテゴリーは、定められた統一レギュレーションに基づいて開催・運用されます。

■大会開催

<大会会場・スタート会場>
  • 開会式、閉会式、受付、イベント等が行われる場所で、参加選手が自転車とともに全員集まることのできるスペースがあること
  • アスファルト等地面が固い場所であること
  • 電気、水道、トイレの設備があること。または設置が可能な場所であること
  • ステージ、テント等の設営が可能な場所であること
<コース>
  • スタートからゴールまで平均斜度1%未満の平地、並びに下り坂の距離が全体の3%以下であること
  • 走行距離10km以上20km以下であること
  • アスファルトの舗装道路で、道路幅3m以下の場所が無いこと
  • テストサイクリストによる安全確認を実施して、危険と判断される場所には十分な対応をすること(路面状況、落下防止柵、衝撃吸収マット、見学者のコース飛び出し等)
<交通規制>
  • スタート1時間前から全選手スタート地点に戻るまでの間、一般車両通行止めにしなければならない
<警備スタッフ>
  • 選手の安全確保を第一とした警備員の配置をしなければならない
<緊急対応>
  • けが、病気等緊急を要する際に、搬送できる施設が会場より半径20Km以内にあり、対応が可能であること
<競技カテゴリー>
  • 前後にブレーキを備えた自転車で、電動アシストのないもの。ロードレーサー。MTB。(タイヤ幅1.9インチ以上の車両はMTBとなります)※ヘルメット、グローブは必ず着用
チャレンジ
ロード
レーサー
フルクラス ショートクラス
チャンピオン 16歳以上 6000円 -- -- --
男子A 16〜30歳 6000円 男子一般 中学生以上 3000円
男子B 31〜40歳 6000円
男子C 41〜50歳 6000円
男子D 51〜60歳 6000円
男子E 61歳以上 6000円
女子A 16〜35歳 6000円 女子 中学生以上 3000円
女子B 36歳以上 6000円
MTB 男子 16歳以上 6000円 男子 中学生以上 3000円
女子 16歳以上 6000円 女子 中学生以上 3000円
ジュニア
(電気自転車以外)
ジュニア
(男女)
中学生 3500円 -- -- --
小学生
(男女)
5・6年生 3000円 小学生
(男女)
5・6年生 1500円
-- -- -- 小学生
(男女)
3・4年生
(要伴走者)
1500円

チーム一般3名単位1500円フルクラス合計タイム
ファミリー3名以上一人500円フルクラス平均タイム
ショート 平均タイム
男女ペア 男女各1名 1000円 フルクラス 合計タイム

※チームエントリーは個人エントリー以外にチームエントリー費用が必要(一人500円程度)
※チームエントリーだけの参加は不可

表彰総合(チャンピオン含む)上位10名 表彰状、トロフィー(3位まで)、商品(地元特産品・スポンサー賞等)
各カテゴリ 上位3名 表彰状、トロフィー(1位のみ)、商品(地元特産品・スポンサー賞等)
招待 総合順位 上位数名 上位者から希望の大会を選択。参加費無料。対象人数は、毎年変更あり。

※計測は、フル、ショート共に行う。

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5. 各大会オフィシャルイベント

各大会では、開催地を舞台にヒルクライム競技とともに参加者と地方の方が一体となって体験・参加できるプログラムを充実させます。 「町(開催地)、仲間、親子“つながる”」新しいヒルクライム大会をコンセプトにし、共通のテーマのもとに地域色豊かなイベントを各大会ごとに展開していきます。

ご当地食材をつかったカレーコンテスト「チャレンジ!まいたうん カレー」

開催地ごとの特産品をつかった統一料理(カレー)のコンテンストを開催します。特産品をPRする機会とするとともに、地元の方に楽しみながらご参加頂く機会を広げます。

「町まるごとテーマパーク」

開催地の自然・食・産業・文化歴史等を体験できる様々なアトラクション(体験 教室、見学、特別プログラム等)を一斉に開催します。地域の方には普段の生活での自転車の潜在活用法を、競技で訪れた方には、自転車と旅する楽しさを体験してもらう機会をつくります。

「チャレンジ縁日」

参加者と開催地の方が交流しながら、町(開催地)、自転車を楽しむブースやイベントを開催します。

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6. ヒルクライムチャレンジシリーズ 組織図

ヒルクライムチャレンジシリーズは、本部事務局によって企画・運営されます。

◆ヒルクライムチャレンジシリーズ本部事務局とは◆

当大会を統括する主催者であり、株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ、株式会社スパイラルアップの2者で構成されます。本部事務局は、当大会の開催を希望する自治体(開催要望書を提出した自治体)の開催に際して、ノウハウの提供等のサポートを通し、大会開催・運営をバックアップします。

名 称:「ヒルクライムチャレンジシリーズ本部事務局」
所在地:〒162-0843 東京都 新宿区市谷田町1-4 SME市ヶ谷ビル内
連絡先:電話. 03-3266-7921 FAX. 03-3266-7868
メール:challenge@hill-challenge.jp

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7. FAQ

Q:ヒルクライムチャレンジシリーズに自治体として参加したい場合はどのような手続きが必要でしょうか?

A:「ヒルクライムチャレンジシリーズ」に参加を希望する自治体は、以下の項目を記載の上メール(challenge@hill-challenge.jp)にて本部事務局にお問い合わせください。

  • 1. 代表者名
  • 2. 所属団体
  • 3. 開催希望地
  • 4. 開催希望時期
  • 5. 連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)

※最終的に参加を決定される際には、自治体首長名での開催要望書を、提出していただく形となります。

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8. よくある質問

エントリーのカテゴリー MTBのレギュレーションについて 参加カテゴリーにつきましては、ヒルクライムチャレンジシリーズは、多くの方々に参加していただく事を目的としております。
「タイヤ幅1.9インチ以上の車両はMTB」という区分以外に、カテゴリー区分に対しての明確な条件規定は設けておりませんが、お使いの自転車のタイヤがトレッド付のブロックタイヤであれば、走行時の転がり抵抗が高くなり、スピードとしては通常のロードレーサーよりも不利となりますので、MTBカテゴリーでのご参加をお勧めいたします。
また、溝の無いスリックタイヤか、それに近い仕様のタイヤを使用されており、自転車もより高速性能の高いクロスバイクタイプである場合は、逆に通常のMTBよりも有利となりますので、ロードレーサーカテゴリーでお申込みください。
クロスバイクでの参加について クロスバイクでのご参加も可能です。
ロードレーサーのカテゴリーでエントリーしてください。
ロードバイクではなく、一般のシティサイクル(ママチャリ)での参加について シティサイクル(ママチャリ)であれば、ロードレーサーカテゴリーにエントリーしてください。
ミニベロの参加について ミニベロはロードレーサーのカテゴリーにてエントリーしてください
受付
前日の受付について
大会前日の受付につきましては、ご本人でなくても代理の方でも構いません。
(車検等はございません)
その際、事前にお送りする参加証に署名・捺印の上、代理の方にお持ちいただきますようよろしくお願いいたします。
車検について 車検等はございません。
駐車場 駐車場について

各地域、約300台の無料駐車場を準備しています。
ただし、参加人数が多いため、予定の駐車場が埋まってしまう恐れがありますが、ほかにも駐車場を準備しており、十分余裕があります。
ほかの駐車場につきましては、大会10日ほど前にお届けするご案内に記載する予定でおりますので、よろしくお願いいたします。
コース 前日のコースの試走について コースを試走していただけますが、前日までは交通規制をしておりませんので、
車などに十分お気をつけてご走行ください。
パレードラン パレードランについて パレードランを予定している大会では、パレード不参加ではレース参加できません。全員がパレードスタート地点に集まっていただきます。
また、今大会は早朝に開催され、季節的にも寒い時期なので、怪我がないようにウォーミングアップとして考えておりますのでご理解ください。
また、パレードランは、競技カテゴリーごとに整列して出発・走行するため、基本的に競技者と共に応援者の方々が、自転車等で走行することはご遠慮いただきたく存じます。
ただし、交通規制をしているわけではありませんので、競技者のうしろで走っていただくことは可能です。
尚、万が一事故などの場合、競技者の方には保険が適用されますが、競技者以外の方には適用されませんのでご了承ください。
パレードランをスタートしてから、計測コースのスタート地点で一度止まってから計測コースのスタートとなります。
ゴール後 下山について ヒルクライム計測コースのゴール後、今大会では安全のため、ゴール後は選手全員で下山し、スタート地点に戻ることになっています。
走行順 スタートについて 会場をスタートし、計測コースのスタート地点まで、1列に並びパレードランを行います。(パレードランを予定している大会の場合)
その際にカテゴリー順に並んでいただきますが、全選手連なっての走行ですので、厳密にスタート時間が区切られているわけではありません。
その他 大会要項について 案内状は一週間から10日前にお届けします。
案内状の紛失防止等の理由です。
防寒具などの荷物について 個人のお荷物につきましては、レース前にお預かりいたします。
その後、事務局で頂上へ配送し、頂上でお渡しいたします。
早朝のスタートで時期的にも寒くなると思われますので、防寒着のご用意をお願いいたします。
大会中止の参加費について 悪天候などによる当日中止の場合、返金はございません。

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