身長の伸びもラストスパート!高校生にとって必要なこととは

 

思春期を終えて高校生になると、ほとんどの人が成長期を過ぎているため、最終身長が大体決まってしまっています。中学生の頃に比べると、大きく伸ばすことはできないかもしれませんが、それでもまだ成長は完全に止まったわけではありません。

 

身長は遺伝で決まるものと諦めるのではなく、努力次第でもっと伸ばすこともできるので、身長を伸ばすために色々な方法を試して可能性を広げてみましょう。

 

ガッツ

 

高校生の平均身長ってどのくらい?

 

高校生の平均身長について、学年別、男女別に表にしました。

 

高校生が身長を伸ばす方法 | 身長を伸ばす方法まとめ 

 

中学生の頃に比べて、高校3年間での平均身長はほとんど変化していません。高校生においての1年間の身長の伸びの平均は次の通りです。

 

高校生が身長を伸ばす方法 | 身長を伸ばす方法まとめ 

 

男子は高校1年生の時にはまだ成長期が終わっていない場合もあるので、約3cmの伸び幅となっています。しかし、先に成長期を迎える女子においては、高校3年間で1.5cm以下となっており、入学した時の身長と卒業の時の身長にはほとんど差が見られません。

 

骨端線が閉鎖するとは?

 

骨の両端には骨端線という軟骨組織が付いており、この細胞が活性化することで身長が伸びていく仕組みになっています。しかし、この骨端線は成長とともに骨と骨の間を埋める形で、硬くなっていきます。

 

これが骨端線の閉鎖で、閉じる時期は一般的には男子が17歳、女子が15歳頃と言われています。この骨端線が閉じてしまうと骨の成長が止まるので、骨を伸ばすという意味での成長は難しくなります。レントゲンでも確認することができるので、整形外科などを受診する機会があれば尋ねてみても良いでしょう。

 

まれに20歳頃まで骨端線が閉鎖しない人もいて、大人になってからでも身長が伸びるという人もいます。このようなケースは思春期や成長期の始まりが遅かったという理由が予測できます。

 

高校生が身長を伸ばすために必要なポイント

高校生の平均身長や年間の身長の伸び率を見ても、骨端線が閉鎖してしまうこの時期に身長を伸ばすのはなかなか難しいのではと感じる人も多いでしょう。それでも、諦めずに身長を伸ばすために日々の生活習慣を整えていくことが大切です。

 

食生活

食事に関しては、規則正しく・バランスの整った食事・適切なカロリーというポイントがどの年齢にも当てはまる基本的なことです。高校生においては、食事に関してもある程度自分で管理する機会も増えてくることだと思います。どの栄養素も健康維持のためには必要ですが、成長に深く関わる栄養素は特に不足のないように摂取できるよう意識してみてください。

 

肉や魚、卵、豆腐などに含まれている栄養素で、骨や筋肉、血液を作る材料となります。また、多くのホルモンや神経伝達物質の原料にもなっており、成長ホルモンの分泌を促す働きもあります。

 

  • カルシウム

健康な骨や歯を作るためには必要不可欠の栄養素です。カルシウムは乳製品や小魚、大豆製品に多く含まれています。リンとの比率をカルシウム:リン=1:1〜2の割合にすると吸収率をアップさせることができます。

 

  • マグネシウム

カルシウムとともに、骨や歯を形成し健康的に保つ働きをしています。ほうれん草やレバー、魚介類に多く含まれています。

 

  • 亜鉛

味覚の形成に関わることで知られていますが、成長ホルモンを活性化させるという重要な働きもしています。牡蠣や豚肉、納豆、アーモンドなどに多く含まれています。

 

ストレス

 

ストレスを減らそう

病気だけではなく、成長にとってもストレスを溜めることはNGです。ストレスを溜めることでイライラし、食欲が減ったり増えたりと食生活の乱れに繋がります。ストレスの少ない生活を送るためには、原因を取り除くことが一番ですが、好きなことを活かして趣味を持ったり、スポーツに没頭することもストレスの解消に効果的です。

 

運動

子供の頃に比べると外で遊ぶということも少なくなり、意識していないと自然と体を動かす機会が減ってしまいます。成長ホルモンは睡眠中だけではなく、運動をしている間や運動後の3時間の間にも分泌されますので、意識して体を動かす機会を作りましょう。 ⇒身長を伸ばす運動やストレッチ

 

睡眠

身長を伸ばすために必要な成長ホルモンの分泌を促すためには、睡眠はとても大切です。高校生に必要な睡眠時間は約7~8時間とされています。夜更かしの多い生活は成長にとってはマイナスとなってしまうので、十分な睡眠時間を確保できるように心がけましょう。

 

さらに、成長ホルモンは、眠りについた後の約2時間の深い睡眠の間に最も分泌されます。この間に目が覚めることのないように、暗く静かな部屋で眠れるようにするなど、質の良い環境づくりも意識してみましょう。

 

結論

 

高校生は小・中学生時代に比べると1年間での身長の伸びは少なくなります。しかし、骨端線が閉じていない場合にはまだ身長を伸ばすことは可能です。遺伝だからと諦めてしまわずに、成長ホルモンの分泌を促す規則正しい生活を送ることで身長を伸ばす可能性を広げることができます。

 

成長ホルモンの分泌をより促すためには、まず食生活が基本となります。肥満を防ぎ栄養バランスの整った食事を基本とし、たんぱく質・カルシウム・マグネシウム・亜鉛などの成長に欠かせない栄養素が不足しないように心がけましょう。また、ストレスを減らすことも成長ホルモンの分泌促進に繋がります。自分の趣味を楽しんだり、スポーツをしてストレスが解消できるような時間をしっかりと設けましょう。

 

そして、運動は肥満を予防し、ストレスを解消するという意味でも重要ですが、運動をすること自体も成長ホルモンの分泌が促進に繋がります。また、十分な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠がとれるように工夫をすることも大切です。身長を伸ばすために必要な生活のポイントを理解し、規則正しい生活習慣を身につけ、自然な成長が止まってしまう前のラストチャンスの期間を十分に活用してみましょう。

 

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